生きる 感じる 考える

共働き家庭&二児の母の子育て記録。 モンテッソーリからヒントを得ながら、「生きる 感じる 考える」をテーマに子育てをしています。

【2歳】はじめてのパズルを、スモールステップで教える具体的な方法

 

長女 2歳1ヶ月
2人目 妊娠10ヶ月

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最近の娘。
昨年のクリスマスにパズルを貰ってから、ずっとパズルばかりで遊んでいます。
今日はパズルの始め方や、一緒にやる時に心がけていることについて書いていこうと思います。

 

はじめてのパズルと教え方

ファーストパズルの選び方

我が家はこのパズルから始めました。

↑娘は大好きなアナ雪の絵柄に大興奮
シリーズとしては、もう一段階ピースが少ないステップもありましたが、絵柄が気に入ったからか、10ピースからの取り組みで全然大丈夫でした。
むしろ10ピースはすぐにできるようになってしまうので、20ピースまで入っていたこのセットがちょうど良かったです。

最初に渡すパズルを選ぶ一番大切なポイントは、本人が興味を持てる絵柄かどうか、というところかもしれません。

 

教え方

前提として、パズルは基本的に1枚ずつ渡します。
特に、3枚セットになっているパズルを一度に見せてしまうと、ピース数に寄らずに絵柄で「これやる!」となってしまいます。
我が家では、飽きないうちにパズルを完成させる楽しみを紹介したかったので、少ないピースのものから見せていくようにしました。

 

1. 遊んでいる姿をただ見せる

この時、できるだけ回り道をするように遊びます。

  • 角や縁のピースは、角や辺を指でなぞりながら「角っこだなー」「まっすぐだなー」と言って合わせたり
  • あえて上下逆さまにおいてクルクルーとピースを回してみたり
  • 違うピースを置いてみて「あれ?」と言いながら他のピースを試してみたり

大人が普通に遊んでしまうとどうしても頭の中で組み立ててしまいますが、出来るだけ思考回路が見えるように心がけます。

 

2. 興味を持ったら「やってみる?」とお誘い

 

3. 最後の1ピースだけはめてもらう

まずは、ピースをクルクルと回してピタッとはめる感覚を紹介。
最初に「見ててねー」と言って「クルクルクルー」「ピタッ」の手本を見せる。
はまったら「できたー!」と言って終わりを示し、「やってみる?」と娘に確認。「やる!」となったらピースを渡す。
形が合っていない時には「クルクルクルーってしてごらん」、形が合ったら「ピタッ!」と声かけを何度かしました。すると、娘も「クルクルクルー」「ピタッ」と声に出しながらできるようになりました

 

4. 最後の2,3ピースをはめてもらう

1ピースずつ渡して、「これはどこかなー?」と言って、置く場所を検討することを紹介。
違うピースがはまらないことを十分に確認できていそうであれば、「あれ?」と首を傾げてみると、違う場所を試してみようというきっかけになります。

 

5. 同様に連続したピースをはめてもらう

 

6. 角や縁のピースをはめてもらう

手本を見せる時に、指なぞりと「角っこだね」「まっすぐだね」の声かけをして、注目する場所を紹介。

 

7. 徐々にピースを増やしていく

 

教える時のポイント

  1. 基本的に、手本→お誘い→本人がチャレンジのステップで進める
  2. 本人の試行錯誤する時間を十分に取る
  3. 同じステップで何度も繰り返して、十分に理解できていそうであれば、次のステップを紹介する
  4. 完成した後、「できたー!」という本人の表現が出た後で一緒に喜ぶ

特に4.については、結果への評価ではなく、本人の気持ちへの共感を大事にしたいところ。
完成した後思ってたよりも長い間、マジマジと眺めて確認していることが多いので、それよりも先に親が反応してしまわないことを心がけています。

 

パズルに慣れてきたら

20ピースまで、一通り完成させられるようになったら、ピース数を上げていきます。

 

我が家で渡しているのはコレ↓

アンパンマンのキャラクターごとにピースが分かれているので、ピースの認識がとてもしやすそうです。

 

↑ピース数は多いですが、真ん中のピースがお菓子やフルーツの形になっているので、ピース数のわりには進めやすそう。

ただ、30ピースの次に60ピースは多すぎたので、間に45ピース程度のものをはさむことをオススメします。

 

パズルを始めて1ヶ月

1ヶ月、ひたすらパズルをする娘を見ていて気づいたこと。

  • スモールステップで教えたつもりだが、子供は本当に飽きずに繰り返しをするので、思ったよりも早くステップを進めることができた。
  • やっているうちに、台紙に描かれている形とピースが合うことに自分で気づいた。
  • やり込むとピースの場所を覚えてくるが、上下左右は間違えることがあるので、意味がないことはなさそう。
  • ピースをはめる時の試行錯誤のプロセスを見る限り、絵の連続性ではなく、あくまでも形を見て合わせているように見える。
  • 時々、完成したパズルの1ピースだけをはめ直しているのは、形や位置を確認している?
  • 完成させられるピース数が多くなるにつれ、集中できる時間も長くなってきている。

 

今は60ピースの真ん中を埋めることに取り組み中。

 

パズルは、安価なのにとても長い間楽しめるので、コスパ最高のおもちゃでした!

60ピースが完成させられるようになったら、絵柄合わせを紹介すべく、ジグソーパズルを渡そうかなーと思っています。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。