生きる 感じる 考える
これをモットーとして子育てをしています。
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そして、このモットーを意識した時に、一番最初にくるのはやはり「体験」です。
何事も、まずは自分でやってみる。
やってみて初めて、感じられる。考えられる。
「体験」こそが、感じる・考えるのきっかけを与えてくれると信じています。
そして、その「やってみる」をする上でまず必要になること。
それは、手を思った通りに動かせるということ。

手は第二の脳。
そんな風に言われるのは、
手を使って「やってみる」ことで、より深く感じたり、考えたりすることができるようになるからではないでしょうか。
触ってみたいな。
こうしたらどうなるのかな。
やってみたいの爆発期にあたる幼児期。
溢れる気持ちに、ストレスなく素直に応えられるようになるといいな、と願いながら。
今日も母は、手の動きの観察に勤しんでいます。