生きる 感じる 考える

共働き家庭&二児の母の子育て記録。 モンテッソーリからヒントを得ながら、「生きる 感じる 考える」をテーマに子育てをしています。

【1歳7ヶ月】衣服の着脱に興味が出てきました

長女 1歳7ヶ月

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最近、娘がもっぱらはまっているのが、

  • ズボンを履くこと
  • パジャマのボタンをしめること
  • パンツを脱ぐこと

今日は最近の衣服の着脱について、書いてみます。

 


ズボンを履く

とは言っても、まだまだ全く上手ではなく、片方に両脚が入ってしまう場合がほとんど。
それでも、時折うまく足を出せて、そのままの状態で立って、お腹のところまで引き上げる、ということができます。ただ、お尻側を引き上げるのは、まだ難しいようです。


あとはお尻側だけ、という状態になったら、ちょっとだけお手伝い。
お尻側のウエスト部分を持たせてやります。すると、お尻側も引き上げることができます。


お風呂のあと、パジャマでトライすることが多いのですが、パジャマのズボンは膝回りがゆるく、両脚が入ってしまう確率が高いです。なので、あまりゆる過ぎないものの方が良さそう。
また、腹巻付きのものもありますが、そのままだと引き上げるのに苦労するので、あらかじめ腹巻部分を少し折っておくと良いと思います。


時々、既にズボンを履いているのに、上からも履こうとするので笑っちゃいます笑


パジャマのボタンをしめる

これもまだまだ一人ではできません。
けれども、とても興味があるようで、毎回何度も何度も、しめては「も一回!」で外して、またしめて、を繰り返しています。


パジャマのボタンは少し大きめ。
茶色とピンクのボタンが交互に付いていて、ボタンホールの色もそれぞれのボタンの色に対応しています。


一番上のボタンは本人には見えないので、こちらでしめます。


2番目のボタンから順に、まずはボタンをボタンホールに通します。

ここは娘がやります。


そして、半分ほど通ったら、布を裏返し、反対側からボタンをつまみ、引き抜きます。
ここも娘がやります。


ただ、布を裏返しにする際に、最初に通したボタンが抜けてしまいます。
見えていないものを固定しておく、という作業がまだ難しいようです。


なので、ボタンを通したら、私がそのボタン軽く抑えてやります。
そうすると、娘が布を裏返しにした時に、ボタンが抜けにくいのです。


ボタンホールから少し出ているボタンを、親指と人差し指でつまんで引き抜く。この作業がとても楽しいようで、2番目のボタンから最後の4番目のボタンまで終わったら、「できた!」と言って手を叩き、すかさず「も一回!」となります。


ちなみにボタンを外すのはまだ難しいようです。
ボタンの真ん中が固定されているということがなかなかわからないようで、どうしてもボタンを引っ張りすぎてしまいます。
なので、我が家ではまだボタンを外すのは私の役割。
それでも、どうやって外しているのかをゆっくり見せるようにしながら、はずしていきます。
今は見ているだけですが、そのうち手が出始めたらトライのチャンスだと思って、その時を楽しみにしています。


パンツを脱ぐ

パンツ、と言ってもオムツパンツです。
まだオムツは外せていません。
早い子はそろそろ始めているのかしら?


うーん。
働いていると中々手を出せない、というのが正直なところ…。
保育園の力を借りないと、どうも進められないような気がしています…。
あぁ、頼りにしています、先生方。


さて、それでもパンツは脱ぎたがります。特にお風呂に入るとき。


パンツスタイルのオムツになってから、出来るだけ横側のビリビリ破りはしないようにしています。
パンツは脱ぐものだよ、ということを認識させたくて。
でも、ウンチの時は流石に破きます笑


すると最近、自分で脱ぐようになりました。
特にお尻を抜くのが大変なのですが、どうもズボンを履くときと同じであることに気づいたようで?
エストに親指を入れて、ぐっと下におろせるようになりました。
最初は前からおろしていましたが、最近は後ろ側に手をかけるようになったので、スムーズにおろせるようになりました。


お尻が抜けたら、後はそのまま下におろして、途中からは片足を上げてパタパタしながら落としています。


そして脱げたあとのパンツをくるくるとして、シールで止めて、「ないない!」と言ってゴミ箱に捨てにいきます。


くるくると丸めるところと、シールを剥がすところはまだ難しいようで、そこは介助していますが、剥がしたシールを渡して、貼る場所を指してあげれば、上手にできます。


正直、くるくる丸めて捨てに行くところまでは、私も意識していなかったので、少し驚きました。
子供って本当によく見ていますね。


私自身、うっかり足で扉を閉めたりしていないものか、不安になります笑(高確率でやってそう汗)
油断大敵。気をつけなければいけませんね^^;。


初めての着脱は靴下から

衣服の着脱で、一番最初にできたのは靴下を脱ぐことでした。
とは言っても、かかとは難しいので、こちらではずしていましたが。


かかとを外してやれば、あとはつま先を持つなりしてピッと引っ張り脱ぐことができます。


本当なら、つま先を引っ張る脱ぎ方は正しくないと思うのですが、それでも「できた!」という感覚が本人の中にあったので、訂正せずにそっとしておきました。


それでも最近は、指をかけるということを覚えたので、かかとから上手に脱げるようになったので、安心しています。


少し待つだけで「できた!」の数が増えていきます

モンテッソーリを知ってから、どれだけ「できた!」という感覚を増やせるかを意識しています。


ただでさえ時間がない、帰宅後から寝るまでの時間。
お風呂に入るときも、お風呂上がりも、こちらとしてはもっとパパッとサクッと終わらせることができたら、もっとオモチャで遊んだりも出来るだろうに、と思っていたのですが。


私たち大人にとっては面倒な作業であっても、彼女たちにとっては貴重な体験。
オモチャで遊ぶことのほうが楽しいというのは、大人の価値観でしかないのかもしれない、と思うようになりました。


褒める時も「じょうず!」ではなく「できた!」

一つ一つの作業が上手くいくたびに、「できた!」と伝えるように意識しています。


思わず「じょうず!」と言いたくなるのをグッとこらえて。


「じょうず!」はあくまでも他人からの評価を表す言葉。
それよりも自分の感情を表す「できた!」という言葉を成長のモチベーションとしてほしいな、という思いがあります。


まずは自分の気持ちを大切にすること。
それが自立への一歩なのだと、信じています。

 

 今日も長くなりました。最後までお読みいただきありがとうございます。